抹茶碗 黒釉 紅白梅にうぐいす 日本古来からの優雅な色絵の取り合わせ

4,800円(紙箱入り・税込)

飛鳥時代からの取り合わせ

あたたかい春を心待ちにする気持ちは、今も昔も変わりませんよね。

まだ、寒さのきびしい冬に咲き始める「梅」。

一ヶ月以上の時をかけて、一輪、また一輪と梅の花が開くたびに少しずつ春が近づいてくることを感じさせてくれます。

また「鶯」(うぐいす)は、「ホ~ホケキョ~」という歌声で、春の到来を告げます。

そのため、鶯(うぐいす)は、「春告鳥」(はるつげとり)とも呼ばれます。

また、「梅にうぐいす」は、日本の詩歌や絵画では、絵になる取りあわせの例えともなります。

「詩や絵になる組み合わせ」の例は、以下のようなものがございます。

  • 竹に虎
  • 松に鶴
  • 紅葉に鹿
  • 柳に燕(つばめ)

以上のような組み合わせが、日本では、古くから絵や歌のテーマとして好まれてきました。

なかでも、「梅にうぐいす」のマッチングは、優雅な組み合わせです。

美しい声で早春を告げる「うぐいす」、そして美しい花で春の訪れを知らせる「梅」。

梅にうぐいすは、日本古来から絵や歌の題材。

絵や歌の題材として、優美な花鳥風月の代表各として、古くから日本人に愛されてきました。

そのため、1400年も昔の奈良の「飛鳥時代」(あすかじだい)から、日本独自の題材として発展をしてきたのです。

古代からの絵や歌の題材

この「梅にうぐいす」は、すでに1400年前の奈良・飛鳥時代の漢詩にも登場します。

日本最古の漢詩集「懐風藻」(かいふうそう)の中では、「梅にうぐいす」の歌がよまれています。

春日翫鶯梅

(春日 鶯梅を 翫ぶ)

(しゅんじつ おうばいを もてあそぶ)

ちなみに、 「懐風」(かいふう)とは、古い詠風(うたか・歌)をなつかしむという意味。

また、「藻」(そう)とは、美しい詩のことになります。

「梅にうぐいす」は、奈良時代の古きから歌や絵の題材となった。

また、平安時代の「古今和歌集」(こきんわかしゅう)でも、

「梅の花 見にこそ来つれ うぐひすの 

ひとくひとくと 厭しひもおる」

梅の花を見に来たら、梅の木にいたウグイスが、ひとくひとく(人が来る、ひとが来る)とイヤがった。

というユーモアのある歌がよまれています。

花鳥風月と茶を楽しむ

今回ご紹介するのは、奈良時代からの歌や絵のテーマとして愛される「梅にうぐいす」 を描いた抹茶碗となります。

奈良時代の古きから愛される「梅にうぐいす」の絵柄

「花鳥風月」(かちょうふうげつ)の代表とも言える「梅にうぐいす」の茶碗。

あなたも、「梅にうぐいす」の茶碗で、よりいっそう優雅な時間をお過ごしください。

花鳥風月の代表格「梅にうぐいす」の茶碗で、あなたも優雅なひとときを。

商品詳細

※パソコンでご覧の方は、クリックで画像拡大します。

シックな黒地に紅白梅

黒地に紅白梅。シックななかに華やかさがある。

茶碗の正面。紅白の梅が美しく花を開くさまを描きました。茶碗内側には、春をつげるウグイスが鳴いています。黒地に紅白の梅が映えて、華やかながらもシックな落ち着きある茶碗。

横に広がる枝が見どころ

横にのびる枝ぶりが、梅の見どころのひとつ。

茶碗の左側。梅の見どころは、枝が横に伸びて広がるところ。左右に広がる優雅な姿が歌や絵の題材となってきました。年をへるごとに、渋さのなかに美しさと可愛さを増すのが梅です。

ツボミも梅の見どころ

ところどころのツボミも、梅のみどころ

梅のもうひつとの見どころは、「蕾」(つぼみ)。満開に咲くのではなく、ほころびはじめるツボミの控えめな美しさが、梅のもうひとつの見どころです。

槍梅は若い枝

茶碗後ろ側の槍梅(やりうめ)は、まだ若い枝。

茶碗の後ろ側に絵がないのはサビしいですよね。後ろには、「槍梅」(やりうめ)を描きます。まっすぐに上に伸びる若い枝が槍梅となります。

内側にウグイスを描く

茶碗の内側に、梅とうぐいすの絵を。

茶碗の内側に絵がないものが多いです。理由は、内側に描くのは手間がかかるからです。その内側に「梅」と可愛らしい「うぐいす」を描きました。

春告鳥「うぐいす」

春をつげるウグイスの鳴き声が聞こえてくる。

早春に花開く紅白梅。そして、「春告鳥」(はるつげとり)と呼ばれるウグイス。「ホ~ホケキョ~」という鳴き声が春のおとずれを教えてくれます。

渋さの中に可愛さを

横に大きく枝を広げるのが、梅のみどころ。

梅の花の「しべ」もひとつひとつ丁寧に職人の手で描かれています。渋さの中にも、可憐な梅の表情が生まれてきます。

抹茶のグリーンが映える

抹茶のグリーンが美しく映える。

黒いうわぐすりのため、抹茶のグリーンが美しく映えます。茶道の祖「千利休」(せんのりきゅう」も黒をもっとも各の高い色としました。SNS投稿での写真映えも美しい。

使いやすさへのこだわり

おいしい茶をたてられる

100本立の茶せんでも余裕がある。

「100本立ての茶せん」でも、余裕のある茶碗内のサイズ。茶せんを振りやすく、美味しい茶をたてられます。お客さまにもよろんでもらえます。

欠けにくい飲み口

飲み口は、「玉縁」で欠けにくい。

飲み口は「玉縁」(たまぶち)で仕あげ。丸く厚みがあるため、飲み口が欠けにくいい作りとなっています。。

正面がわかりやすい

内側の絵で正面がわかる

内側の「うぐいすの絵」が目印になり、茶碗を清めるときにも、正面がわかりやすくなっています。お客さまに出すときにも、正面を間ちがいません。

安定する高台

茶をたてるとき安定する高台

安定感のあるゆがみのない高台。キッチリとした高台の仕あげで、畳やテーブルの上でも安定。肩の力をぬいて茶をたてられます。

作者名は「永豊」

「橋本永豊」(はしもとえいほう)作

作者名は、「永豊」(えいほう)。 清水焼の茶道具を専門に70年以上つくり続ける「京都はしもと製陶所」のブランドの一つ。

大きく見えて小ぶりサイズ

絵が大きく見えて小ぶりサイズ。

茶碗の標準サイズのの口径12cm×高さ8cm。茶碗の下部をしぼり込み絵柄を大きくせみせつつ女性の手にのりやすい工夫をしております。

女性の手にしっくり

手にとった感じは女性の手のひらサイズの茶碗です。

口径は抹茶碗の標準サイズでも、茶碗の下のほうを少ししぼりこんだカタチ。だから、

絵柄は大きく見えても、女性の手にしっくりくるサイズ感

また、茶碗に適度な重みをもたせることで、軽すぎる茶碗にありがちな「安っぽさ」がありません。

さらに、重みが茶碗を安定させて茶をたてやすくなるのです。

この抹茶碗のサイズとカタチ、そして重さにも、茶道具専門の窯元の経験をいかしております。

商品詳細

商品名抹茶碗 黒釉 紅白梅にうぐいす
(こくゆう・こうはくばいにうぐいす)
価格紙箱入り(化粧箱)4,800円(税込)
作家名橋本永豊(えいほう)
サイズ口径/約12cm 
高さ/約8cm

約220g
家電対応食洗機/不可❌
電子レンジ/不可❌
梱包紙箱入り(化粧箱)
注意点※ 商品はひとつひとつ手作りですが、色の濃淡やサイズのちがいは、ほぼございません。万が一お気に召さない場合は、返金保証や交換の対象とさせていただきます。
※鉄粉(黒い点)やピンホール(透明な点)があるものは、極力排除しております。万が一お気に召さない場合は、返金保証や交換の対象とさせていただきます。

窯元の直売価格でご提供

当サイトでは、窯元からの直売となっております。

そのため、清水焼の手づくりの茶道具をリーズナブルな価格でお買いもとめいただけます。

窯元の直売だから中間流通手数料が無料。市場価格のおよそ「半額」で購入できます。

その理由は、

中間流通手数料が無料

同じ品質の製品であれば、 店頭価格のおよそ半額にて、あなたもご購入いただけます。

茶道具専門に創業70余年

当窯元は、創業から70年以上、京焼・清水焼の茶道具を専門に作りつづけております。

また、京都府陶磁器協同組合・青年部(現・副会長)に正式に所属する窯元となります。

京都府陶磁器協同組合所属

当窯元の代表の私は、京都府陶磁器協同組合・青年部の副会長をつとめております。

茶道具の専門の窯元

京都で創業70年以上、京焼・清水焼の茶道具を専門につくり続けております。

当窯元は、成形そして絵付け、

窯での焼き、発送まで

すべての工程を

おこなっております。

清水焼の職人の手しごと

職人のろくろ成形

ひとつひとつ丁寧にロクロ成形。

茶碗の成形は、熟練職人のロクロ成形。ひとつひとつ丁寧にロクロで手づくりいたします。手作り独特のやさしいカタチの茶碗になるのです。

ひとつひとつ削りしあげ

茶碗の重さや厚みを削り仕上げる。

削り仕あげにより、茶碗の重さや厚みをひとつひとつ調整。量産品にはできない、細かい調整を職人の手で行ないます。

炎と土の芸術

成形の後は、本焼き(ほんやき)。高温の窯で焼きます。その温度は、1200度以上の高温となるのです。陶芸が土の炎の芸術と言われるゆえんです。

面白味ある手描きの絵

絵付けもモチロン清水焼の職人の手描き。人の手で描かれるため、ムラが生まれ、そのため、手づくり感と面白味のある絵となります。

抹茶碗づくりの熟練職人が

あなたの品物を

ひとつひとつ手づくりで

ていねいに仕あげます

当窯元の実績

おかげさまで創業より70年以上、多くのお取引さまよりご愛顧をいただいております。

高島屋京都店さま

高島屋京都店の美術部での展示会

大丸京都店さま

大丸京都店での展示会

京都伊勢丹さま

京都伊勢丹での展示会

梱包も大切なしごと

私たちは、梱包にも細心のご配慮をしております。

当商品の製造はもちろんのこと、梱包や発送にも万全の注意を払っております。

美しい化粧箱入り

化粧箱の画像
和紙を貼った美しい紙の化粧箱

箱の表面に和紙を貼った美しい「化粧箱」に入れてお届けします。箱も京都の職人の手づくりのものです。

ウレタンでしっかり包む

茶碗をウレタンに包んで化粧箱に入れた画像
厚手のウレタンで作品をしっかり包む

作品は、和紙と厚手のウレタンでしっかりと梱包。化粧箱のなかキッチリとおさめます。

ダンボール箱で2重梱包

ダンボールに入った化粧箱の画像

化粧箱の上からダンボール箱で梱包。2重の箱に入れます。破損の心配はございません。

茶碗の説明の「しおり」付

茶碗の言われのしおりの画像

「しおり」には、作者の略歴、作品の由来を説明しております。お客さまへのおもてなしにご利用ください。また、作品のお手入れ方法も解説。

ギフトボックスにつきましての見出し画像
ギフトボックス料金

・価格 500円(税込)

・熨斗(のし)無料

 ※熨斗の種類・お名前は、ご購入画面下部の「備考欄」にご記入ください。

・手書きメッセージカード 無料

 メッセージはご購入画面下部の「備考欄」にご記入ください。

 ※メッセージは20文字程度まで

・手さげ紙袋 無料

※ギフトボックスは、ご購入画面にて「ギフトボックス」をご選択ください。

化粧箱のギフトボックス

化粧箱(紙箱)入りの商品のギフトボックスは、以下の写真のようになります。

紅白の和紙で作られた京都寿紙工製の化粧箱。

「梅結び」のおめでたい水引をあしらっております。

ギフトボックス紙箱(のし無し)の画像
ギフトボックス紙箱の「のし無し」
ギフトボックス紙箱とのし(蝶結び)の画像
ギフトボックス紙箱の「のし有り」

木箱のギフトボックス

※ギフトには、納品ご請求書などは梱包されません。

木箱のギフトボックス

木箱(桐)入りの商品のギフトボックスは、木箱を化粧箱のギフトボックスに納めて発送いたします。

ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」の両方をご選択ください。

「桐」の木箱

箱書きをした桐箱の画像
桐箱に墨で箱書き

桐箱には、抹茶碗の作品名と作者名。そして当窯元の印を押し納品いたします。

厚手のウレタンで包む

木箱の中でウレタンに包まれる茶碗の画像
厚手のウレタンでしっかり梱包

茶碗は、厚手のウレタンでしっかりと梱包のうえ、木箱におさめます。

木箱をさらに紅白の「化粧箱」の中におさめます。

化粧箱には、「梅結び」と言われる、水引をあしらっております。

抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスのし無しの画像
ギフトボックス木箱入りの「のし無し」
抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスののし有りの画像
ギフトボックス木箱入りの「のし有り」

※ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」をご選択ください

木箱1500円(税込) 

ギフトボックス500円(税込)

配送につきまして

配送につきましては以下の写真のように、ギフトボックスを「ウレタンとダンボールの外箱」に納めて発送いたします。

ギフトボックスと木箱を入れる外箱の画像
ギフトボックスを外箱で保護
ギフト用の手さげ紙袋の画像
ロゴ入り手さげ袋が付き
京都はしもと製陶所ロゴマークと京焼清水焼認定シールの画像
京焼清水焼の認定シール付き

おかげさまで当窯元では、

創業から70年以上、

一度も発送による破損は

ございません。

安心の返金保証

当窯元の茶道具の製造および発送には、万全の注意を払っております。

しかし、万が一配送などのトラブルでの不良品がございましたら、速やかにご連絡ください。すぐに商品を交換させていただきます。(※返送料は無料)

また、不良品以外でも、

  • 商品が気に入らなかった
  • 思っていたものとちがう

そんなときにも、ご連絡ください。

商品の代金を全額を返金させていただきます。(※返送料のみお客さまのご負担)

お支払いもカンタン

ご注文時のお支払いは、以下のさまざまな方法をご用意しております。

あなたのお好きなお支払い方法でお申し込みください。

お支払い方法

・クレジットカード

自動入力補助と会員登録で次回からご入力不要

・楽天ペイ

楽天スーパーポイントが使える貯まる!

・アマゾンペイ

アマゾンIDで最短2クリックでご注文完了!

・銀行振込み

お近くのATMやネットバンキングでお支払い。

・代引き

ご自宅でお支払いです。

・NP後払い

商品が届いてから郵便局・銀行・コンビニ・ラインペイにてお支払い。

手に持つ道具は、人の手で作られたもので・・・

手に持ってお使いになる道具は、人の手で作られたもので。

なぜなら、

職人は、茶碗を作るとき、

何十回も手にとるからです。

  • ロクロでつくるとき
  • 削りしあげをするときも
  • うわぐすりを塗るとき
  • 窯に入れるとき
  • 絵を付けときも
手に持つ道具は、手で作られたもので

何十回も手にとって作業をするなかで、

人の手に使いやすい道具とは「どんなものか?」

がわかってくるのです。

長く大切に使える

今の世の中は、大量生産そして大量消費の時代です。

しかし、あなたもお気に入りの手づくりのものは長く大切にお使いになるでしょう。

たしかに、手づくりのものは高価です。

ですが、人の手で作られたもの、「あなたのお気に入りのもの」は、

すこし値段が高くても

あなたも大切に長く

お使いではないですか?

人の手で作られたお気に入りのモノなら、長く大切に使える・・・

大切なお客さまへの

おもてなし

お稽古をする生徒さんへの

心づかい

あなたの自身のための

いやしの「お茶時間」

清水焼の手づくりのものを長く、そして大事にお使いいただければと思っております。

おかげさまで、当窯元の製品は多くの「お客さまの声」をいただき、

「長く、大切に使わせていただきます」

とのうれしいお言葉をちょうだいしております。

開発ストーリー

当窯元の代表者の画像
当窯元代表の「橋本てつじ」です。

春を告げるウグイス。早春に咲く梅。 古くは、奈良の飛鳥時代から歌や絵のテーマとして日本人に愛されてきました。

「花鳥風月」(かちょうふうげつ)の代表格です。

また、梅は、他の春の花に先がけて、まだ寒い早春に花開きます。

他の花と争わない強さを持っている

私は、そんな梅の「ひかえめな美しさと強さ」が好きで、今回この茶碗を製作いたしました。

あなたも、この「梅にうぐいす」の一碗で、ぜひ花鳥風月を感じながら、茶をお楽しみください。

紅白梅の茶碗でお茶のひと時

冬の真っただ中に咲き始める梅。

一ヶ月もの時間をかけながら、ゆっくりと満開になっていきます。

冬のただ中に咲き始め、ゆっくりと花開く梅。白と赤が交互、万華鏡のように咲く。

梅は、咲き始めの「ツボミのほころび」、そして満開となり、白と赤の交互に花咲きほこります。

その姿は、まるで万華鏡(まんげきょう)のよう。

そんな美しさが、奈良の飛鳥、そして万葉、さらには平安時代の多くの歌や絵に表現されたように、日本人の心をとらえてきました。

上品な黒地に華やかな紅白梅。SNS投稿にも美しく写真映えします。

黒地のシックな落ち着きのなかにも、「紅白梅とうぐいす」の華やかな茶碗。

また、SNS投稿にも美しく写真映えします。

そんな茶碗で、あなたも、花鳥風月を感じ、そして、春のおとづれを待ちながら、抹茶と和菓子をお楽しみください。

ご注文は、お早めに

当窯元の製品は、工房直売ため、とてもリーズナブルな価格となっております。

ただし、手づくりのため大量生産はいたしかねます

在庫切れの場合、

製作にはかなりのお時間を

いただかねばなりません。

とくに、「季節もの」の商品は、来年まで再生産できない場合もございます。

そのため、ご注文はお早めにお願いもうしあげます。

※再入荷についてのお問い合わせは、この商品ページの最下段の「ライン・メールお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

ラインとFAXのご注文

ご注文は、インターネットのオンライン注文が最優先となります。しかし、「ライン・FAX」でのご注文も大歓迎いたします。

ライン・FAX注文のお支払いは「銀行振込み」のみとなります。

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抹茶碗 黒釉 紅白梅にうぐいす 
4,800円(化粧箱入り・税込)

大口注文は10%割引

同一の商品を5個以上をご注文の際は、商品価格の10%割引にて販売させていただきます。

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