(あまびえにみるがい・じょうがくさく)
11,000円(木箱入り・税込)
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/9706f5f762a078dc0f64db187655ae44.jpg)
「あまびえさま」は、日本に伝わる妖怪です。
「あまびえさま」は、海の中から、光をかがやかせて「豊作」や「病気」の予言をしたと言われています。
以下の画像は、江戸時代後期に作られた「かわら版」に、アマビエの絵と文が書かれたものとなります。
アマビエ 弘化3年4月中旬(1846年 江戸時代後期)刊行。
木版画。京都大学附属図書館収蔵
京都大学貴重資料デジタルアーカイブ より引用
このアマビエの「かわら版」は、以下のように書かれております。
肥後国(ひごのくに・熊本県)で、夜ごと海に光り物がおこったため、
役人がおもむいたところ、アマビエと名のるものが出現した。
役人にたいして、
「当年より、 6カ年の間は諸国で豊作が続く。」
「しかし、同時に疫病(えきびょう)が流行する」
「私(アマビエ)の姿を描きうつした絵を人々に早々と見せよ。」
と予言めいたことを告げ、海の中へ帰ってい行ったとされる。
アマビエを目撃した役人が、その場でアマビエの姿を描き写した。
かわら版の絵は、その「写し」(コピー)であると記載されている。
また、アマビエは、「尼彦」(アマビコ)や「海彦」(アマビコ)とも呼ばれています。
肥後の国(ひごのくに・熊本県)で目撃された例が、もっとも多いとされています。
江戸時代は、今のように医学が発達していませんでした。
そのため、流行りの病から自分や家族を守るために、アマビエさまの絵を「お守り」としたそうです。
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今回ご紹介するのは、疫病の守り神「アマビエさま」に「海松貝」の文様をあしらった茶碗となります。
![抹茶碗あまびえの正面イメージ画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/03b79614cb3675055c469c4314fcdc00.jpg)
海松は、海草のことで、「水松」(みる)とも書きます。
海の松に貝の絵をあしらったものを「海松貝」(みるがい)と呼ばれます。
「海の松」ということで、おめでたい茶席にも用いられます。
![抹茶碗あまびえと抹茶碗とあまびえの和菓子の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/5a8b14900dd68f7baab0072478da56a7.jpg)
流行り病の守り神「アマビエさま」と、おめでたい「海松貝」の茶碗、そしてお抹茶と。
身も心も健康への願いをこめて、お茶の時間をお楽しみください。
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/8471b42c4190b5567832261af1df569c.jpg)
![抹茶碗あまびえの正面の絵柄の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/d108fc3a34ef8cd37882cf411ed06926.jpg)
茶碗の正面に、青海波(せいがいは)の海から姿をあらわす「あまびえさま」に、「海松貝」をあしらった茶碗となります。
![抹茶碗あまびえの左側の絵の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/a9568b0c3f08c2d619f52852453005e6.jpg)
青海波(せいがいは)は、海をあらわす文様。永遠に波がつづく様子から「永久につづく幸せ」 の意味がこめられます。
![抹茶碗あまびえの左後ろの貝殻の絵の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/01f3922d876f35838b2c16ccff4dea22.jpg)
茶碗のうしろ側には、ホタテ貝。赤に金の模様で彩り、紺色で水松を表現しています。ホタテ貝は、扇にカタチが似ているため「海扇」(ほたてがい)とも呼ばれます。
![抹茶碗あまびえの右後ろの青い貝殻と海松貝の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/d83b10880019a61bf5b34256c0034210.jpg)
茶碗の右うしろには、緑の鮮やかなの「水松」(みるがい)。そして「海の扇」と言われるホタテ貝を紺・緑・白で絵付けしております。
![抹茶碗あまびえの右側の絵の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/9015b21768f03c41b82b4bfe7da8c292.jpg)
茶碗の右側にも、永遠に続く波が幸せを表す「青海波」を。そして「海扇」と呼ばれるホタテ貝を鮮やかな色で絵付け。
![抹茶碗あまびえを上から見た画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/e42630483dbf16c50421b0f8684bcfa6.jpg)
茶碗の内側の底の部分には、金で縁どった水色と赤で「海の貝」をあしらいます。
![抹茶碗あまびえの正面のあまびえの絵の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/9428985255803c5b2dc6b638e1e6cf01.jpg)
茶碗正面の「あまびえさま」。クチバシを持つお顔。お体のウロコや足ヒレのひとつひとつまで丁寧にえがいております。
![抹茶碗あまびえの右側の貝殻と青海波の絵の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/b9afd03806e88767427bdd2b727d8dfa.jpg)
青海波の文様は、水色を金で縁どり、海のみずみずしさを表します。その横には、華やかな色で「海松貝」をあしらいます。
![抹茶碗あまびえの内側の絵の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/ffd01242386306bd68c124fec46313b6.jpg)
茶碗内側の向う正面には、大きな「はまぐり」を。はまぐりは、「春の季語」でもあります。平安時代には、「貝合せ」というカルタ遊びにも使われました。
![抹茶碗あまびえの裏側の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/9844ff30af39a3ae21bead13fb1beb98.jpg)
土見せは、白い仁清土(にんせいつち)。江戸時代から茶陶の土として用いられています。高台には、職人の削りあとがうっすら美しくついています。。
![抹茶碗あまびえの陶印と高台の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/39e0a3bbb763296006e35589e6808aa2.jpg)
創業70余年。茶道具専門の窯元「橋本城岳」(じょうがく)作の陶印を押す。
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/06/093a7a494e88dfdb69dcca67edaf7b3e.jpg)
![抹茶碗あまびえの内側の絵の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/d0f093560d491faa7ff07b1f3b4f92f5.jpg)
「京絵の具」は、色に透明感と深みがあります。
京絵の具は、プリントなどの絵付けとちがい、厚みがあり立体感がございます。
伝統の「京絵の具」を用いて、青海波の海からお姿をあらわす「あまびえさま」をはんなりとた色使いで描いています。
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![抹茶碗あまびえのサイズの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/c536647c4fcd4ee6ec7d3ce9ff0fb2ad.jpg)
サイズは、口径11.5センチ。高さが8センチとなります。標準サイズの抹茶碗より、女性に手にもしっくりくるサイズとなります。
![抹茶碗あまびえと茶せんの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/c994cba69ff9372ad60e65fb9560beba.jpg)
「見込み」(みこみ)とは、茶碗の内側の底の部分。ここが広く作ることで、「茶せん」を振りやすく茶を立てやすい作りとなっています。
![抹茶碗あまびえと抹茶の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/a269e5f11e0bad357455f318a56358c7.jpg)
しっかりと泡立ったクリーミーで美味しい抹茶を点てることができるでしょう。
![抹茶碗あまびえの飲み口の口造りの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/4c53f818d4f987a2a3502b1caa84c7b7.jpg)
飲み口の「口造り」は、「丸縁」(まるふち)。飲み口だけが、丸く少し厚みがあります。飲み口を欠けにくくするための伝統的な技法です。
![抹茶碗あまびえを茶巾で清める画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/40ab0d3f5186cc4c0d07e3d9bf43fdad.jpg)
亭主をつとめるとき、茶碗を清めるさいにも内側の絵が目印となり、茶碗正面がわかりやすくなっています。緊張する茶事や茶会でも、正面をまちがいません。
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当窯元の女性職人が手に持った写真です。小さめの女性に手にもしっくりくる小ぶりのサイズ。
![抹茶碗あまびえを女性が両手で持つ画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/5a00ca662f954f82739a4082158543e9.jpg)
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/06/3c2026c2e030f51ea43836dbe69b2c0f.jpg)
当窯元の抹茶碗は、全ての工程が「清水焼熟練の職人の手作り」となっております。
![職人が茶碗のロクロ成形をしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/01/19e06229c6b67f44606cc95674b91759.jpg)
茶碗の成形は、熟練の職人による「ろくろ成形」で、すべて手づくりで製作しております。
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/06/d97f6ecbe2826c723d9dc48dec331964.jpg)
本焼きとは、窯で1250度の高温で茶碗を焼くことです。陶芸は、「土と炎の芸術」と呼ばれるゆえんです。
![抹茶碗あまびえを墨で下描きしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/52c42dfe0bc38727dcb4cc5201710b00.jpg)
下描きは、墨(すみ)で行います。下描きから職人の手描きでしっかりと描いていきます。
![抹茶碗あまびえに色を絵付けしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/21af49f30119c38e42f377f40dc550f6.jpg)
「金」をもちいて「あまびえさま」や「青海波」のりんかくをひとつひとつ丁寧に描いていきます。
![抹茶碗あまびえの顔を絵付けしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/64f4727ede182f70efc76f126ce4cfbe.jpg)
金でりんかくを描いたら、色を入れていきます。伝統の京絵の具をもちいた色さし作業で、「あまびえさま」の目もクッキリと絵付けしていきます。
![抹茶碗あまびえの内側の貝殻を絵付けしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/aaf6e132f44c2af215542125866830ff.jpg)
「はまぐり」の貝がらの細かいスキマに職人の技で、絵の具を塗るのは、とても手間のかかる作業です。
![抹茶碗を錦窯で焼いている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/02/bf7c7575c5e1ae0026beb62c50315961.jpg)
色をいれたら、「錦窯」(にしきがま)で、絵を焼きつけます。窯からだすと絵が錦のように浮かびあがることから「錦窯」と呼ばれます。
![抹茶碗あまびえの足ヒレの金描きをしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/5eae8a7bbb57c16c6cc1441c4bf2f852.jpg)
焼きつけた色の上から、さらに金で細かく絵付けします。ここでは、あまびえさまの「足ヒレ」のウロコやヒレを金で模様をいれています。
![抹茶碗あまびえの貝殻を金描きしている画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/372cea6794b143eae7535b689d574c93.jpg)
ホタテ貝の紺や緑の絵の具の上から、金をもちいて模様を描きます。色の上からの金描きにより、京焼の特徴である華やかな絵柄となります。
![抹茶碗を錦窯で焼く画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/01/af9c428d5ad0bd6e97fd3742f938d845.jpg)
ふたたび、「錦窯」にて絵を焼き付けていきます。最初のロクロ成形から数えると、4回目の「窯での焼き」となります。
以上のような、さまざまな工程をへて、ようやく「抹茶碗 あまびささまに海松貝」の完成となります。
![抹茶碗あまびえの正面イメージ画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/03b79614cb3675055c469c4314fcdc00.jpg)
以上のように、多くの工程、そして職人の「手間ひま」をかけて、ようやくひとつの茶碗が完成します。
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/01b67e7248d4658c0a66e7c31a058b98.jpg)
「アマビエさま」とは、疫病から人々を守る神です。
海の中から、光をかがやかせて「豊作」や「病気」の予言をしたと言われています。
![抹茶碗あまびえで抹茶をいただく着物の女性の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/142ec4a624a2593b0621cc5b2d59a6d8.jpg)
江戸時代には、流行りの病から自分や家族を守るために「アマビエ」の絵をお守りとしたそうです。
また、海松は、海草のことで、「水松」(みる)とも書きます。
海の松に貝の絵をあしらったものを「海松貝」(みるがい)と呼ばれます。
「海の松」ということで、おめでたい茶席にも用いられます。
![抹茶碗あまびえと抹茶碗とあまびえの和菓子の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/5a8b14900dd68f7baab0072478da56a7.jpg)
流行り病の守り神「アマビエさま」と、おめでたい「海松貝」の茶碗、そしてお抹茶と。
身も心も健康になりますように、お茶の時間をお楽しみください。
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/06/a758716df8b49bdb2e4c55e6e42420e8.jpg)
![抹茶碗鳥獣戯画のロクロ成形の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/01/736564755722d249567cfcd45f12b259-1.jpg)
古来より人々は、流行り病や疫病に悩まされてきました。
奈良時代には、「天然痘」(てんねんとう)という病が流行り、その後もコロリと呼ばれた「コレラ」が流行し、人々を苦しめました。
そして、今はまた「新型コロナウイルス」が流行しております。
今も昔もかわらぬ健康への祈り。
そんな祈りの気持ちをこめて「抹茶碗 あまびえさまに海松貝」の製作をいたしました。
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/06/45f7002aa4cc31617d227c50e4bcd1c0.jpg)
商品名 | 抹茶碗 あまびえさま |
価格 | 11,000円(税込) |
作家名 | 橋本城岳 作 (はしもと・じょうがく) |
サイズ | 口径/約11.5cm 高さ/約8cm |
重さ | 約220g |
家電対応 | 食洗機/不可 電子レンジ/不可 |
梱包 | 木箱(桐箱) |
注意点 | ※ 若干のサイズ・絵の色の濃淡やがございます。 商品はひとつひとつ手作りです。手作りの風合いとして、お楽しみください。 ※非常に微細な鉄粉(黒い点)やピンホール(透明な点)ががまれに出ます。天然の素材を使用しているため、非常に微細なものは残る場合が、ございます。ただし、大きなものは検品の際に排除しております。 |
![](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/06/a1a6b13cb8e8fc0bf191571548512408.jpg)
私たちは、商品の梱包も大切なしごとだと考えております。
「桐」の木箱
![箱書きをした桐箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/07/09ba7db529e92995442ce114e1373e53.jpg)
桐箱には、抹茶碗の作品名と作者名。そして当窯元の印を押し納品いたします。
厚手のウレタンで包む
![木箱の中でウレタンに包まれる茶碗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/11/5abc06048813acfac6452f75b810cfad.jpg)
茶碗は、厚手のウレタンでしっかりと梱包のうえ、木箱におさめます。
![ギフトボックスにつきましての見出し画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/533d6694c9c2d638a6638a1405b8a5bc.jpg)
木箱のギフトボックス
木箱(桐)入りの商品のギフトボックスは、木箱を化粧箱のギフトボックスに納めて発送いたします。
「木箱入りのギフトボックス」は、ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」の両方をご選択ください。
+木箱1500円(税込)
+ギフトボックス500円(税込)
+合計2000円(税込)
「桐」の木箱
![箱書きをした桐箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/07/09ba7db529e92995442ce114e1373e53.jpg)
桐箱には、抹茶碗の作品名と作者名。そして当窯元の印を押し納品いたします。
厚手のウレタンで包む
![木箱の中でウレタンに包まれる茶碗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/11/5abc06048813acfac6452f75b810cfad.jpg)
茶碗は、厚手のウレタンでしっかりと梱包のうえ、木箱におさめます。
木箱をさらに紅白の「化粧箱」の中におさめます。
化粧箱には、「梅結び」と言われる、水引をあしらっております。
![抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスのし無しの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/04/9d70972ffacb490e70405a02006d2381.jpg)
![抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスののし有りの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/04/df809ce29756b2a121add4d5a2dfc828.jpg)
※ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」をご選択ください。
※ギフトには、納品ご請求書などは梱包されません。
配送につきまして
配送につきましては以下の写真のように、ギフトボックスを「ウレタンとダンボールの外箱」に納めて発送いたします。
![ギフトボックスと木箱を入れる外箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/e08de7074d95fafb89a6837ef686e046.jpg)
![ギフト用の手さげ紙袋の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/04/420397aa71dea55fdd7de302ea8097ef.jpg)
![京都はしもと製陶所ロゴマークと京焼清水焼認定シールの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/ef5329e8591a080c5709043d89d4c286.jpg)
当窯元の作品は、工房直売のネット限定価格となっております。
ただし、手づくりのため大量生産はいたしかねます。
在庫切れの場合、製作にはかなりのお時間をいただかねばなりません。
とくに、「季節もの」の商品は、来年まで再生産できない場合もございます。
そのため、ご注文はお早めにお願いもうしあげます。
ライン・FAX注文
ご注文は、インターネットのオンライン注文が最優先となります。しかし、「ライン・FAX」でのご注文も大歓迎いたします。
ライン・FAX注文のお支払いの「銀行振込み」のみとなります。
ライン・FAXでのご注文は、以下のボタンを押してください。ご案内のページへ移動します。
![抹茶碗あまびえの正面イメージ画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/03b79614cb3675055c469c4314fcdc00.jpg)
大口注文(同一商品5個以上ご注文)につきましては割引価格を適用いたします。
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