抹茶碗 色絵 ひな祭りと桃の花 雛祭りを祝い邪気をはらう茶碗

(いろえ ひなまつり と もものはな)

9500円(化粧箱入り・税込)
※木箱オプション別途1500円(税込)
 ご購入画面で「木箱」をご選択ください。

ひな祭りで厄をはらう

3月3日は、ひな祭り。「桃の節句」とも呼ばれます。

ひな祭りは、古代中国の行事で「上巳の節句」(じょうみのせっく)といわれました。

3月の最初の「巳の日」に行われていたからです。

ひな祭りは、古代中国の「上巳の節句」(じょうみのせっく)が始まり

この3月最初の巳の日に、川に入って「けがれ」を清める行事でした。

この上巳の節句が、平安時代の日本に伝わりました。

草木や紙、そして藁(わら)で作られた「人形」(ひとがた)に自分の厄災をうつす習わしとなったのです。

また、平安貴族の子女の間では、「ひいな遊び」という人形の遊びがありました。

「ひいな」とは、小さくて可愛いものという意味になります。

ひいなと呼ばれる「人形」(ひとがた)に厄災をうつして、川に流す。平安時代の習慣。

この「ひいな」を海や川に流して、おはらいをする「流しびな」の習慣が、ひな祭りの元となったのです。

ひな祭りが、はなやぐ茶碗

今回、ご紹介する抹茶碗は、華やかで上品な色使い。

「立雛」(たちびな)と「桃の花」を華やかに描いた茶碗となります。

華やかで上品な京都清水焼の「立雛」(たちびな)の抹茶碗

お茶をいただくときには、もちろんのこと、2月・3月の時期のお雛さまの時期に飾るのもよいですね。

ひな祭りが、いっそう華やぐこととなるでしょう。

ひな祭りで厄を払う

大人の女性の可愛らしさのある立雛の京都の抹茶碗。

清水焼の職人の手で、かわいらしさの中にも、上品で丁寧な絵付けがほどこされています。

かわいらしさの中にも華やかで上品な「ひな祭り」の茶碗

あなたも、「おひな様の抹茶碗」と「菱餅」(ひしもち)で、お茶会を楽しんでみませんか?

ひな祭りを彩ろ、茶会を楽しみ、厄をはらい、一年を楽しく過ごす。

ひな祭りを彩り、茶会を楽しみ、厄をはらって、今年一年を楽しく過ごす。

ひな祭りは、そんな「女性のためのお祭り」です。

商品詳細

※パソコンでご覧の方は、クリックで画像拡大します。

京都の華やかな色絵

「おひなさま」と「おだいりさま」を華やかに描く

茶碗の正面に「おだいり様」と「おひなさま」を大きく描きました。そのまわりには、桃の花を飾ります。京焼らしい華やかな色絵の抹茶碗となります。

にこやかな「おひなさま」

にこやかな笑顔の「おひなさま」

茶碗の左側。にこやかなお雛さま、そして、淡い「ピンク」、そして鮮やかな色の「和ピンク」の桃の花をおりまぜて、はなやかに描いています。

桃の花が彩りを

華やかな桃の花が「おだいりさま」を彩る

茶碗の右側。こちら側も、薄いピンクと和ピンクの桃の花やツボミが「おだいり様」を華やかに彩ります。枝葉の緑や水色がアクセントとなり、華やかに印象となります。

チラホラと舞う花びら

うっすらと紅色の御本手に、桃の花びらが舞う

茶碗の後ろ側。白い陶器に、「御本手」(ごほんて)と呼ばれるうっすら紅い火色が浮かびます。そこへ、桃の花ビラがチラホラと舞いおります。

淡い火色の御本手

淡い火色の御本手がうっすら浮かびます。

茶碗を上から見たところ。淡い紅色の「御本手」の火色の輪が浮かびます。茶碗の底にも 桃の花ビラがヒラヒラと散る様子を描いています。

飾るにもよい

ひな祭りの時期に飾っておくのもよい。

茶碗の正面です。ニコやかな笑顔の「おだいり様」と「おひな様」。使わないときに飾っておいても、ひな祭りの気分が上がります。

伝統の「京絵の具」

伝統の「京絵の具」で華やかながらも上品に

伝統的な「京絵の具」を用いて様々な色で描いています。赤・薄ピンク・和ピンク、青にグリーン、そして水色や金の色。京都の伝統色で、華やかながらも上品な色合いです。

手描きの風合い

手描きの風合いで味のある色目になる

絵柄を拡大したところです。職人の手描きによる「色のムラ」が、手作りの風合いを引き立て面白みのある色や絵となっています。京絵の具は、色の部分が少し盛りあがって立体感がでることも特長です。

茶碗内側にも描く

絵付けに手間のかかる茶碗内側にも描く

茶碗の内側。桃の花と、若々しい青々とした枝葉を描いています。茶碗内側に絵付けするのは手間がかかります。そのため、内側に絵がない茶碗も多くなっています。

花の「しべ」も丁寧に描く

花のしべや輪かくを金で彩る

淡いピンクと鮮やかな濃い色の和ピンクの桃の花。そして、花の「しべ」の一つ一つまで丁寧に描いています。枝葉には、少し金を入れ、キラめいています。

使いやすさへのこだわり

正面がわかる

内側の絵で正面がわかりやすい。

「内側の桜の絵が目印」になり、茶碗を清めるときにも、正面がわかりやすくなっています。お客さまに出すときにも、正面を間ちがいません。

欠けにくい飲み口

飲み口は、丸い「玉縁」で欠けにくい。

飲み口は「玉縁」(たまぶち)で仕あげ。丸く厚みがあるため、飲み口が欠けにくいい作りとなっています。。

茶せんを振りやすい

茶せんを振りやすいサイズ。

100本立ての茶せんでも、余裕のある茶碗内のサイズ。茶せんを振りやすく、美味しい茶をたてられます。お客様にも、よろんでもらえるでしょう。

抹茶碗に最適な素材

抹茶碗鳥獣戯画の表面の拡大画像
細かく美しい貫入は、見ためだけでなく、茶をたてやすい

細かく美しい「貫入」(ひび割れ模様)が入る仁清土(にんせいつち)。このヒビ模様があることで、茶碗表面がわずかに「ザラつき」が出ます。このザラつきで、茶せんが「シャカシャカ」となり、クリーミーな抹茶が出来上がります。

美味しい抹茶ができる

クリーミーで美味しい茶ができるカタチと素材

フンワリと泡だつクリーミーな抹茶。ひな祭りには、そんな優しい味わいのお茶が似合います。茶せんを振りやすいカタチと土の素材により、美味しい抹茶を点てることができます。

安定する高台

茶をたてるとき、しっかり安定する高台

安定感のあるゆがみのない高台。キッチリとした高台の仕あげで、畳やテーブルの上でも安定。肩の力をぬいて茶をたてられます。

橋本城岳 作

「橋本城岳」(はしもとじょうがく)作

作者名は、「橋本城岳」(じょうがく)。 清水焼の茶道具を専門に70年以上つくり続けております。

絵柄が大きく見える

絵は大きく見え、女性の手におさまる

サイズは、抹茶碗の標準より少し小さめの口径11.5cm×高さ8cm。ですが絵柄が大きく見せつつ、女性の手におさまるサイズとなっています。

女性の手にしっくりくる

手にとった感じは女性の手のひらサイズの茶碗です。

口径は抹茶碗の標準サイズから数ミリ小さめですが、カタチは、茶碗の下のほうを少ししぼりこんでいます。そのため、

絵柄は大きく見えても、女性の手にしっくりくるサイズ感

絵は大きく見え、女性の手にしっくり収まるサイズ。

茶碗には、適度な「厚み」をもたせています。ひな祭りの時期は、まだまだ寒さの残る季節だからです。

そのため、茶碗の厚みとカタチで茶が冷めにくいようしております。

また、陶器の素材は、食器よりも保温性の高い土となっています。

抹茶碗の素材やカタチにも、「茶道具専門の窯元の経験」をいかしております。

商品詳細



抹茶碗 色絵
ひな祭りと桃の花
(いろえ
ひなまつりと
もものはな)
価格木箱入り(桐箱)
9500円(税込)


橋本城岳(じょうがく)


口径/約11.5cm 
高さ/約8cm

約220g
家電対応食洗機/不可❌
電子レンジ/不可❌
梱包化粧箱入
※木箱オプション別途1500円(税込)
 ご購入画面で「木箱」をご選択ください。
注意点※ 商品はひとつひとつ手作りですが、色の濃淡やサイズのちがいは、ほぼございません。万が一お気に召さない場合は、返金保証や交換の対象とさせていただきます。
※鉄粉(黒い点)やピンホール(透明な点)があるものは、一切排除しております。

窯元の直売価格でご提供

当サイトでは、窯元からの直売となっております。

清水焼の手づくりの茶道具をリーズナブルな価格でお買いもとめいただけます。

窯元の直売だから中間流通手数料が無料。店頭価格のおよそ「半額」で購入できます。

その理由は、中間流通手数料が無料だからです。

同じ品質の製品であれば、 店頭価格のおよそ半額にて、あなたもご購入いただけます。

茶道具専門に創業70余年

当窯元は、創業から70年以上、京焼・清水焼の茶道具を専門に作りつづけております。

京都府陶磁器協同組合所属

当窯元の代表の私は、京都府陶磁器協同組合・青年部の副会長をつとめております。

茶道具の専門の窯元

京都で創業70年以上、京焼・清水焼の茶道具を専門につくり続けております。

当窯元は、成形そして絵付け、窯での焼き、発送まですべての工程をおこなっております。

清水焼の職人の手しごと

職人のろくろ成形

茶碗の成形は、茶道に詳しい熟練の職人。

茶碗の成形は、熟練職人のロクロ成形。ひとつひとつ丁寧にロクロで手づくりいたします。手作り独特のやさしいカタチの茶碗になるのです。

美しく削り仕あげる

茶碗の厚みや重さを手しごとで仕上げる。

ロクロ成形のあとは、削りしあげをします。茶碗の「厚み」や「重さ」を調整。ひとつひとつ丁寧に職人が削りあげていきます。

面白味ある手描き

「手描き」による、やさしい味のある絵。

絵付けもモチロン清水焼の職人の手描き。人の手で描かれるため、ムラが生まれ、そのため、手づくり感と面白味のある絵となります。

錦窯で焼く

絵付けをしたあとは、「錦窯」(にしきがま)にて絵を焼き付けます。焼きあがると、錦のように鮮やかな色絵が浮かびあがることから、錦窯と呼ばれます。

抹茶碗づくりの熟練職人があなたの品物をひとつひとつ手づくりでていねいに仕あげます。

当窯元の実績

おかげさまで創業より70年以上、多くのお取引さまよりご愛顧をいただいております。

高島屋京都店さま

高島屋京都店の美術部での展示会

大丸京都店さま

大丸京都店での展示会

京都伊勢丹さま

京都伊勢丹での展示会

梱包も大切なしごと

私たちは、梱包にも細心のご配慮をしております。

当商品の製造はもちろんのこと、梱包や発送にも万全の注意を払っております。

また、ギフトボックスもご用意しております。

女のお子さまへの「初節句」のお祝いや、お母さま、おばあ様、女性への贈りものにも、お雛さまの茶碗は、最適です。

木箱(桐箱)につきまして

※木箱オプション別途1500円(税込)
 ご購入画面で「木箱」をご選択ください。

木箱(桐)

木箱は「桐箱」となっております。

木箱は別途1500円(税込)となります。

木箱ご希望の場合は、

「ご購入画面」にて木箱をご選択ください。

桐の箱に箱書き
木箱とウレタンの画像
作品を厚手のウレタンで包む
うこんの裂地付き
厚手のダンボールで保護

おかげさまで当窯元では創業から約80年、発送による破損はございません。

ギフトボックスにつきまして

※ご購入画面で「ギフトボックス」をご選択ください。

木箱のギフトボックス

木箱(桐)入りの商品のギフトボックスは、木箱を化粧箱のギフトボックスに納めて発送いたします。

「木箱入りのギフトボックス」は、ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」の両方をご選択ください。

+木箱1500円(税込)

+ギフトボックス500円(税込)

+合計2000円(税込)

木箱(桐)

木箱は「桐箱」となっております。

木箱は別途1500円(税込)となります。

木箱ご希望の場合は、

「ご購入画面」にて木箱をご選択ください。

桐の箱に箱書き
木箱とウレタンの画像
作品を厚手のウレタンで包む
うこんの裂地付き
厚手のダンボールで保護

おかげさまで当窯元では創業から約80年、発送による破損はございません。

木箱をさらに紅白の「化粧箱」の中におさめます。

化粧箱には、「梅結び」と言われる、水引をあしらっております。

抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスのし無しの画像
ギフトボックス木箱入りの「のし無し」
抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスののし有りの画像
ギフトボックス木箱入りの「のし有り」

※ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」をご選択ください

※ギフトには、納品ご請求書などは梱包されません。

配送につきまして

配送につきましては以下の写真のように、ギフトボックスを「ウレタンとダンボールの外箱」に納めて発送いたします。

ギフトボックスと木箱を入れる外箱の画像
ギフトボックスを外箱で保護
ギフト用の手さげ紙袋の画像
ロゴ入り手さげ袋が付き
京都はしもと製陶所ロゴマークと京焼清水焼認定シールの画像
京焼清水焼の認定シール付き

おかげさまで当窯元では、創業から70年以上、一度も発送による破損はございません。

※ご購入画面で「ギフトボックス」をご選択ください。

安心の返金保証

当窯元の茶道具の製造および発送には、万全の注意を払っております。

しかし、万が一配送などのトラブルでの不良品がございましたら、速やかにご連絡ください。

すぐに商品を交換させていただきます。(※返送料は無料)

また、不良品以外でも、

  • 商品が気に入らなかった
  • 思っていたものとちがう

そんなときにも、ご連絡ください。

商品の代金を全額を返金させていただきます。(※返送料のみ、お客さまのご負担)

手に持つ道具は、人の手で作られたもので・・・

手に持ってお使いになる道具は、人の手で作られたもので。

なぜなら、職人は、茶碗を作るとき、何十回も手にとるからです。

  • ロクロでつくるとき
  • 削りしあげをするときも
  • うわぐすりを塗るとき
  • 窯に入れるとき
  • 絵を付けときも
職人は茶碗を作るとき、何回も茶碗を手にとって確かめる。

何十回も手にとって作業をするなかで、人の手に使いやすい道具とは「どんなものか?」がわかってくるのです。

長く大切に使える

今の世の中は、大量生産そして大量消費の時代です。

しかし、あなたもお気に入りの手づくりのものは長く大切にお使いになるでしょう。

たしかに、手づくりのものは高価です。

ですが、人の手で作られたもの、「あなたのお気に入りのもの」は、

すこし値段が高くてもあなたも大切に長くお使いではないですか?

人の手で作られたお気に入りのモノなら、長く大切に使える・・・

大切なお客さまへのおもてなし、娘さまの初節句、女性への贈りもの、あなたの自身の癒やしの「お茶時間」

清水焼の手づくりのものを長く、そして大事にお使いいただければと思っております。

おかげさまで、当窯元の製品は多くの「お客さまの声」をいただき、

「長く大切に使わせていただきます」とのうれしいお言葉をちょうだいしております。

ごあいさつ

当窯元の代表者の画像
当窯元代表の「橋本てつじ」です。

ひな祭りは、桃の節句と呼ばれ、「五節句」(ごせっく)のひとつです。

五節句とは、

  • 1月7日の「七草の節句」(ななくさのせっく)
  • 3月3日の「桃の節句」(もものせっく)
  • 5月5日の「菖蒲の節句」(しょうぶのせっく)
  • 7月7日の「七夕」(たなばた)
  • 9月9日の「重陽の節句」(ちょうようのせっく)

この五節句は、陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を由来となります。

3月3日の桃の節句である「ひな祭り」は、平安時代の昔から、「人形」(ひとがた)に厄をうつして払うという風習がございました。

また、節句とは、季節の節目のことをいいます。

ひな祭りは、厄災をはらい、季節の節目をお祝いするお祭りとなります。

女の子が、強くすこやかに、優しい女性に育ちますように・・・

そんな気持ちをこめて、この茶碗を作りました。

邪気をはらい、すこやかに

3月3日のひな祭りは、「桃の節句」とも言われます。

古来より、桃の「かぐわしい香り」が邪気をはらい、魔除けになるとされてきたからです。

「桃の良い香り」が、邪気をはらい、魔よけとなる。

また、ひな祭りには、「菱餅」(ひしもち)をお供えし、いただきます。

菱餅とは、赤・白・緑の三色のひし形のお餅のこと。

菱餅の赤は、厄を払う「クチナシの実」。白いモチは「清浄」。緑は「よもぎ餅」。よもぎの新芽でけがれを払う。

赤色は、「クチナシの実」。 解毒作用があり、厄を払い健康を祝います。また、桃の花の色を表す意味でもあります。

白い餅は、「清浄」をあらわし、残雪を表現しています。

緑色は「よもぎ餅」。増血効果のある「よもぎ」が使われます。また、春先に芽ばえる「よもぎ」の新芽で「けがれ」をはらう意味もあるのです。

「菱餅」と「桃の花」で、邪気をはらいましょう。

あなたも、ひな人形の抹茶碗と菱餅で、邪気をはらい、今年一年、元気に、すこやかにお過ごしいただければと思います。

ご注文は、お早めに

当窯元の製品は、工房直売ため、とてもリーズナブルな価格となっております。

ただし、手づくりのため大量生産はいたしかねます。

在庫切れの場合、製作にはかなりのお時間をいただかねばなりません。

とくに、「季節もの」の商品は、来年まで再生産できない場合もございます。

そのため、ご注文はお早めにお願いもうしあげます。

※再入荷についてのお問い合わせは、この商品ページの最下段の「ライン・メールお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

ラインとFAXのご注文

ご注文は、インターネットのオンライン注文が最優先となります。しかし、「ライン・FAX」でのご注文も大歓迎いたします。

ライン・FAX注文のお支払いは「銀行振込み」と「ゆうパック代引き」のみとなります。

ライン・FAXでのご注文は、以下のボタンを押してください。

ご案内ページへ移動します。

抹茶碗 色絵 ひな祭りと桃の花 城岳作
9500円(化粧箱入り・税込)
※木箱(桐)別途1500円税込み

大口注文は、お問い合わせください

同一の商品を5個以上をご注文の際は、以下のメールまたはラインにてお問い合わせください。

また、以下のご質問にもお応えいたします。

  • オリジナルの作品の製作
  • 商品の再入荷について
  • そのほか何でも

お気軽にご連絡ください。

以下のボタンを押すと、お問い合わせのご案内ページへ移動します。

トップページへもどる