8000円(化粧箱入り・税込)
※木箱(桐)は別途1500円(税込)
ご購入画面にて「木箱」をご選択ください。
桔梗で夏を涼む
桔梗は初秋に咲く花です。
秋の草である「桔梗」を絵の茶碗を、あえて夏に使います。それによって、暑い夏に秋の涼しさを感じさせます。
![平茶碗彩流桔梗と和菓子の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/fd8372a7450ab8c6661c79857a64d989.jpg)
これが、古人の、そして茶道のすばらしい知恵です。
暑さのきびしい夏に、秋の草花で秋の涼しさを感じて、お茶を味わってください。
可憐な秋の七草 桔梗
桔梗(ききょう)の花は、秋の七草のひとつです。毎年6月終わりから9月にかけて花を咲かせます。
秋の七草とは、「山上憶良」(やまのうえの・おくら)が歌に詠んだことが始まりとされています。
![桔梗の花の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/647a98e08efe7d83531b4aff62676a42_s-500x334.jpg)
山上憶良は、 奈良時代の「万葉集」(まんようしゅう)の歌人です。
山上憶良 ウィキペディア より引用
その山上憶良が詠んだ歌とは、
萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花
(はぎのはな おばなくずはな なでしこのはな おみなえし またふじばかま
あさがおのはな)
※奈良時代には、桔梗を「あさがお」と言った。
この歌は、旋頭歌(せどうか)といわれます。
旋頭歌では、5・7・7・5・7・7と6つの句からなります。
じつは、この歌はとてもシンプルです。そのため、万葉集の歌のなかでは、評価されませんでした。
ただ秋の草の名前を並べただけだからです。
しかし、この歌の本当の意味は、
秋の野原で花を集めて走りまわる子どもたちを見て、
山上憶良は、 「秋の七草」の名前を教えてあげたくなったのではないか?
以上は、文学者「伊藤博」(いとうひろし)の解釈です。
この解釈によって、平凡な歌に新たなる意味と生命が与えられることになりました。
![桔梗とススキと萩の花の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/bee166e82c42abc39e7b1f4199ade73c-500x500.jpg)
子どもたちを前に、笑顔くずした山上憶良。
秋の七草の名前を指おり数える好々爺(こうこうや)山上憶良のほほえましい姿が浮かびあがってくるというものです。
今回ご紹介するのは、そんな秋の七草のなかの「桔梗」(ききょう)と「萩」(はぎ)をえがいた抹茶碗となります。
![平茶碗彩流桔梗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/807f42fd85abcb78ff967cb06ab40c43-500x500.jpg)
※木箱別途1500円(税込)
桔梗と萩の涼しい夏茶碗
緑の地に青で桔梗を
![平茶碗彩流桔梗の全体画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/dec5e549796704217a3c21f43e785ccc-500x500.jpg)
茶碗の正面と内側に、秋の七草のうち「桔梗」と「萩」をえがきました。絵付けは、もちろん職人の「手描き」となります。
秋の七草「萩」
![平茶碗彩流桔梗を上から見た画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/e6ecce3fe8941898d81f5fe49bd2b1f6-500x500.jpg)
茶碗内側の絵です。桔梗は、白・紺・紫の三色で描いています。萩の花は赤く小さく可憐に。萩の草は、深い緑の色を用いています。
彩流の涼し気な色あい
![平茶碗彩流桔梗の上から見た画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/ae0c6ba888f42f1d063a1c3a326fbde1-500x500.jpg)
茶碗を上から見たところ。下地は、彩流(さいりゅう)という釉(うわぐすり)。淡い緑が流れるような色あいとなります。緑の野原をイメージしました。
伝統の京絵の具
![平茶碗彩流桔梗を正面外側の絵の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/bfc68d282067ac2147d7db9b90bda1be-500x500.jpg)
茶碗の外側正面の絵です。桔梗の花は、き「京絵の具」の紺青(こんじょう)、紫(むらさき)そして白の三色。萩の花は紅色。葉は、深い緑色を使い、金でアクセントをつけています。
茶碗の左側
![平茶碗彩流桔梗左側の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/599e6bab222bfdc6389c1920b6570d33-500x500.jpg)
茶碗正面の左側。萩の紅色の小さくかれんな花と萩の緑の葉を伸びやかに描いております。
茶碗右側
![平茶碗彩流桔梗の右側の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/c68f6b1464d9af2d2aeeb8655b0e98c3-500x500.jpg)
茶碗正面の右側です。萩の花と葉を、夏から秋の強い日差しをうけて金色に光るように描きます。
絵具の盛り上がりが特長
![平茶碗桔梗の内側の絵の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/8caa54603702288bc88a65b0fa410f72-500x500.jpg)
茶碗内側の絵の拡大です。伝統の「京絵の具」で、色が盛りあがるように絵付けしています。絵が立体的に美しく浮かびあがるのが特徴となります。
金でフチどりも美しく
![平茶碗彩流桔梗の外側正面の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/c08c32b0aa1d63d5e25e219c3cb8fbe7-500x500.jpg)
茶碗の外側の絵。「京絵の具」で色づけし、花や葉を金でフチとります。そのため、いっそう草花が光かがやいて見えるのです。
白い荒土で涼を感じる
![平茶碗桔梗の土見せの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/a49806edf479809bd980c6f448789fd7-500x500.jpg)
茶碗の裏側です。土は、白くやや荒いものを使用しております。この白く荒い土の表情が涼しいフンイキを演出します。
淡いグリーンが流れる
![平茶碗彩流桔梗のうわぐすり拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/bd352b531fa3b208e9bfcdca0bb2d393-500x500.jpg)
茶碗内側の釉(うわぐすり)は彩流(さいりゅう)と呼ばれるものです。うすいグリーンで流れるように見えます。夏に涼しい風情を表現しています。
女性の手にしっくりくるサイズと重さ
![平茶碗彩流桔梗を女性が手に持つ画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/ce3f081d6298f77bd2cefc00631ed20f-500x500.jpg)
当窯元の女性職人が手に持った写真です。小さめの女性に手にもしっくりくる小ぶりのサイズ。
また、軽すぎる茶碗は、割れやすく安っぽい印象も与えます。適度に重みをもたせることで、茶碗の質感と茶をたてるときの安定感がでます。
お茶がたてやすく、使い勝手もよい
サイズ
![平茶碗彩流桔梗のサイズの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/42f3036f79e59e6def625a6cc851f1b9-500x504.jpg)
サイズは、直径が約13.5cm。高さ約5.5cm。馬盥形(ばだらいがた)というフチが立ち上がったカタチのため、浅い茶碗でも深く、茶をコボしにくくなります。
「茶だまり」もしっかり
![平茶碗彩流桔梗の茶だまりの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/fb8ad5c4f60fb697167b4ecf53e79c3e-500x500.jpg)
「茶だまり」がしっかりとあります。飲み残しの茶が茶だまりに集まりキレイに見えます。また、表面の適度なザラつきが茶を泡立てやすくします。
茶をたてやすい馬盥型
![平茶碗彩流桔梗と茶筅の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/af7d92bd001ec419edc8f3aa700d0fdb-500x500.jpg)
馬盥形は、馬を洗うタライのカタチの意味。フチが立ち上がっているため、茶をたてるときも、茶がコボれにくくなります。
飲み口は「玉縁」
![平茶碗彩流桔梗の飲み口の拡大画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/dddbb3528456e03926e6b5d542c522f9-500x500.jpg)
「玉縁」(たまぶち)とは、飲み口を丸く、少し厚みをもたせて仕上げることです。飲み口が欠けにくくなります。
表情豊かな土味
![平茶碗彩流桔梗の裏側の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/b8e37c0cf22f8d0d38def6be47390dc6-500x500.jpg)
裏側の高台(こうだい)の部分は、白い荒土。荒土特有の土らしい豊かに表情も持っています。
持ちやすい高台
![平茶碗彩流桔梗を手に持つ画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/6edf2db7a739857ba223a9cf79d6171b-500x500.jpg)
お湯を捨てるときにも、持ちやすく、とり落とす心配がありません。また、不安定な畳でも安定します。
二代目・永豊作
![平茶碗彩流桔梗の陶印の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/3d2cabdf7372efaa9eb67f177df987d2-500x500.jpg)
陶印は、清水焼発祥の地・京都の五条坂(ごじょうさか)で茶道具を専門に作る2代目「橋本永豊」(はしもと・えいほう)となります。
梱包も大切なしごと
私たちは、商品の梱包も大切なしごとだと考えております。
化粧箱
化粧箱は無料となっております。
![平茶碗の化粧箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2024/05/a0679107e25e22a58b6e42e71cf0c06d.jpg)
見た目にも涼しい和紙の化粧箱
![平茶碗の化粧箱とダンボールの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2024/05/44134216a99c9c0727017c7af600e599.jpg)
ダンボールで二重に梱包
木箱
木箱は桐の箱をご用意いたします。
ご購入画面にて「木箱」をご選択ください。
※木箱は別途1500円(税込)
「桐」の木箱
![箱書きをした桐箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/07/09ba7db529e92995442ce114e1373e53.jpg)
桐箱には、抹茶碗の作品名と作者名。そして当窯元の印を押し納品いたします。
厚手のウレタンで包む
![木箱の中でウレタンに包まれる茶碗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/11/5abc06048813acfac6452f75b810cfad.jpg)
茶碗は、厚手のウレタンでしっかりと梱包のうえ、木箱におさめます。
ギフトボックス
木箱のギフトボックス
木箱(桐)入りの商品のギフトボックスは、木箱を化粧箱のギフトボックスに納めて発送いたします。
「木箱入りのギフトボックス」は、ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」の両方をご選択ください。
+木箱1500円(税込)
+ギフトボックス500円(税込)
+合計2000円(税込)
「桐」の木箱
![箱書きをした桐箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/07/09ba7db529e92995442ce114e1373e53.jpg)
桐箱には、抹茶碗の作品名と作者名。そして当窯元の印を押し納品いたします。
厚手のウレタンで包む
![木箱の中でウレタンに包まれる茶碗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/11/5abc06048813acfac6452f75b810cfad.jpg)
茶碗は、厚手のウレタンでしっかりと梱包のうえ、木箱におさめます。
木箱をさらに紅白の「化粧箱」の中におさめます。
化粧箱には、「梅結び」と言われる、水引をあしらっております。
![抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスのし無しの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/04/9d70972ffacb490e70405a02006d2381.jpg)
![抹茶碗セットご自宅用のギフトボックスののし有りの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/04/df809ce29756b2a121add4d5a2dfc828.jpg)
※ご購入画面にて「木箱」と「ギフトボックス」をご選択ください。
※ギフトには、納品ご請求書などは梱包されません。
配送につきまして
配送につきましては以下の写真のように、ギフトボックスを「ウレタンとダンボールの外箱」に納めて発送いたします。
![ギフトボックスと木箱を入れる外箱の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/e08de7074d95fafb89a6837ef686e046.jpg)
![ギフト用の手さげ紙袋の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/04/420397aa71dea55fdd7de302ea8097ef.jpg)
![京都はしもと製陶所ロゴマークと京焼清水焼認定シールの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/07/ef5329e8591a080c5709043d89d4c286.jpg)
職人の技
当窯元の抹茶碗は、全ての工程が「清水焼熟練の職人の手作り」となっております。
![平茶碗彩流桔梗を絵付している画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/6c456af4e40c00d65f6940958acbc92d.jpg)
桔梗の花の絵付けは、ひとつひとつ丁寧に職人が手作業でおこないます。
![平茶碗彩流桔梗をロクロ成形している画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/6f2df1766f342a84d6c1386ec34d1dae.jpg)
茶碗の成形も、もちろん熟練の職人による「ろくろ成形」の手作りとなります。
当窯元の実績
当窯元は、創業から約80年、京焼・清水焼の茶道具を作りつづけております。
また、京都府陶磁器協同組合に正式に所属する窯元となります。
安心してお買い求めください。
京都府陶磁器協同組合
![京都府陶磁器協同組合の外観画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/12/aef6a56b4736e1a7e3974489a7c82386.jpg)
当窯元は、京都府陶磁器協同組合に所属。京都で最も由緒と歴史ある組合となります。
創業80余年の茶道具窯元
![当窯元の工房の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/12/91fe8ec05a3ce0cc8c912d5fe3298f72.jpg)
京都で創業80年、京焼・清水焼の茶道具を専門につくり続ける。城岳(じょうがく)・紫雲(しうん)・永豊(えいほう)の銘を頂いております。
当窯元は成形・絵付け・窯焼き・発送、すべての工程をおこなっております。
展示会の実績
おかげさまで創業より80年、多くのお取引さまよりご愛顧をいただいております。
高島屋京都店さま
![三代目橋本城岳と高島屋京都店美術画廊の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/12/a9bd55cd8d76c8cb7727143f79f00a32.jpg)
作品の審査基準が、厳しい高島屋京都店美術部にて展示会を開催させていただいております。
大丸京都店さま
![京都大丸百貨店での展示会の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/12/4d5024009597ce6194ac932a14973ff6.jpg)
大丸京都店様は、祖父の代より、お取引をして頂いております。
京都伊勢丹さま
![伊勢丹での展示会と三代目橋本城岳の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/12/acd6d5db8f257b8c949ad0bae7b84269.jpg)
京都伊勢丹様にて、展示会を開催させていただきました。
当サイトでは、窯元からの直売となっております。
そのため、清水焼の手づくりの茶道具をリーズナブルな価格でお買いもとめいただけます。
![中間流通手数料無料の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/12/599c2b5c757941d78b8f1516819083b8.jpg)
その理由は、中間流通手数料が無料だからです。
同じ品質の製品であれば、 お得な価格でご購入いただけます。
当窯元の茶道具の製造および発送には、万全の注意を払っております。
しかし、万が一配送などのトラブルでの不良品がございましたら、速やかにご連絡ください。すぐに商品を交換させていただきます。
※返送料は無料
また、不良品以外でも、
- 商品が気に入らなかった
- 思っていたものとちがう
そんなときにも、ご連絡ください。
商品の代金を全額を「返金」または「交換」させていただきます。
※返送料のみお客さまのご負担
秋の草花で夏を涼しく
暑い夏に、あえて秋の草花の茶碗を使う。
そのことで、秋の涼しさを演出する。夏の暑さをやわらげる先人のすばらしい知恵です。
![平茶碗彩流桔梗と和菓子の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/fd8372a7450ab8c6661c79857a64d989.jpg)
職人代表のごあいさつ
![当窯元の代表者の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/07/f997728a6c6ea74e77ce487b96fb6be8.jpg)
夏に秋草を描いて、夏に秋の涼しさを演出する。
茶道の祖「千利休」(せんのりきゅう)のすばらしい知恵ですね。
また、山上憶良(やまのうえのおくら)の歌にあるように、桔梗や萩は、万葉の古代から日本人にとって身近な草花です。
野に咲くように描いた桔梗の花で、お茶の時間をお楽しみください。
お客さまのメッセージ
お客さまから、こんなステキな絵の入ったFAXをいただきました。
![お客様からのご注文FAXの画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/01/68454af6a0c2adecd770c51b07855c33-500x500.jpg)
![お客様が描いた平茶碗彩流桔梗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2020/01/c85e9d6db48942794d0b2b2649ed1300-500x500.jpg)
メッセージには、「まだ季節には早いですが、ステキな茶碗だったのでお願いします」とありました。
とてもうれしいお便りでした。
商品詳細
商品名 | 平茶碗 彩流 桔梗 |
価格 | 8000円(税込) |
作家名 | 橋本永豊作 (はしもと・えいほう) |
サイズ | 口径/約13.5cm 高さ/約5.5cm |
重さ | 約200g |
家電対応 | 食洗機/不可 電子レンジ/不可 |
梱包 | 化粧箱(無料) 木箱(桐)別途1500円 木箱は、ご購入画面にてご選択ください。 |
注意点 | ※ 若干のサイズ・絵の色の濃淡やがございます。 商品はひとつひとつ手作りです。手作りの風合いとして、お楽しみください。 ※非常に微細な鉄粉(黒い点)やピンホール(透明な点)ががまれに出ます。天然の素材を使用しているため、非常に微細なものは残る場合が、ございます。ただし、大きなものは検品の際に排除しております。 |
ご注文はお早めに
当窯元の作品は、工房直売のネット限定価格となっております。
ただし、手づくりのため大量生産はいたしかねます。
在庫切れの場合、製作にはかなりのお時間をいただかねばなりません。
とくに、「季節もの」の商品は、来年まで再生産できない場合もございます。
そのため、ご注文はお早めにお願いもうしあげます。
ライン・FAX注文
ご注文は、インターネットのオンライン注文が最優先となります。しかし、「ライン・FAX」でのご注文も大歓迎いたします。
ライン・FAX注文のお支払いの「銀行振込み」のみとなります。
ライン・FAXでのご注文は、以下のボタンを押してください。ご案内のページへ移動します。
![平茶碗彩流桔梗の画像](https://hseito.com/wp-content/uploads/2019/08/807f42fd85abcb78ff967cb06ab40c43-500x500.jpg)
8000円(化粧箱入・税込)
※木箱別途1500円(税込)
大口ご注文はお問い合わせを
大口注文(同一商品5個以上ご注文)につきましては割引価格を適用いたします。
以下のメールまたは、ラインにてお問い合わせください。
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