抹茶碗 色絵 紫陽花 橋本城岳作

(いろえ・あじさい・はしもとじょうがくさく)

価格:1万5000円(税込・桐箱入り)

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抹茶碗あじさいのイメージ画像
紫陽花の花びらの1枚1枚を熟練職人が丁寧に描いた華々しい一碗

みずみずしい紫陽花を茶碗の全面に華々しく、描いた一碗。

職人の手描きによって、紫陽花の細かい花びらの一枚一枚まで、丁寧に絵付けをしています。

花びらをビッシリと描い手間のかかった絵柄の茶碗。窯元直売のお得なお値段でご購入いただけます。

抹茶碗あじさいを茶道のお稽古で使っている画像
ジメジメした初夏の季節をみずみずしい紫陽花の花で涼しげに演出。

ジメジメした梅雨時から初夏の季節の茶会。

あなたも、みずみずしい紫陽花のお茶碗で涼しげ、そして華やかに演出してみませんか?

抹茶碗あじさいと抹茶と和菓子の画像

茶事や茶会に来ていただいたお客さまに、お稽古に通う生徒さんにも。

茶道具窯元「橋本城岳」(じょうがく)が造るホンモノの京焼のお茶碗。

初夏の茶会やお稽古をお楽しみください。


商品詳細の見出し画像
抹茶碗あじさいの正面の画像
正面:水色と薄ピンク、赤紫の紫陽花が咲く

抹茶碗あじさいの左側の画像
左側:緑の紫陽花の葉もみずみずしい
抹茶碗あじさいの左後ろの画像
左後ろ:外側と内側の紫陽花を華やかに表現
抹茶碗あじさいの真後ろの画像
真後ろ:青紫のあじさいが落ち着いた雰囲気
抹茶碗あじさいの右後ろの画像
右後ろ:青々とした大ぶりの紫陽花の葉
抹茶碗あじさいの右側の画像
右側:葉の色の濃淡が手作りの味わい
抹茶碗あじさいを上から見た画像
真上:お茶碗の見込み(内側)も広く、美味しい茶を立てやすい
抹茶碗あじさいの裏側の画像
裏側:高台も職人の手仕上げで端正な仕上がり
抹茶碗あじさいの真正面の画像
真正面:サイズは口径12cm×8cm
抹茶碗あじさいの正面の拡大画像
金で、花びらの「りんかく」や模様をに細かく描く
抹茶碗あじさいの左側の拡大画像
葉の薄い緑のヒワ色と濃い青。手しごとならではの濃淡の味わい
抹茶碗あじさいの左下の拡大画像
京絵の具の水色や薄ピンク、和ピンク(赤紫)が華々しい
抹茶碗あじさいの右上の拡大が層
飲み口は、内抱え(内向き)が、飲みやすく欠けにくい
抹茶碗あじさいの向正面内側の拡大画像
茶碗向正面の内側:紫色の高貴な色合いの紫陽花
抹茶碗あじさいの正面内側の拡大画像
茶碗正面の紫陽花の絵を、内側にも回り込ませて描く
抹茶碗あじさいの城岳銘のハンコの拡大画像
銘は、京焼茶道具窯元「橋本城岳」(じょうがく)

お茶碗は、茶会の主役。大きく華やかに見えても女性の手におさまるサイズ

お茶碗は、茶事・茶会の主役。

紫陽花の絵が大きく見えて茶会の主役にふさわしいサイズでも、女性の手にもスッポリとおさまるサイズです。

抹茶碗あじさいのイメージ画像

あなたも初夏の茶会やお稽古を、紫陽花の一碗で華々しく、みずみずしいものにしてみませんか?


職人の技でつくるの見出し画像
抹茶碗あじさいをロクロ成形している画像
茶碗を熟練職人がロクロ成形で作る
抹茶碗あじさいを絵付けしている画像
あじさいの花びらのひとつひとつを丁寧に描く
抹茶碗あじさいを絵付けしている画像2
伝統の「京絵の具」を用いる
抹茶碗あじさいの1度目の絵付けが完了した画像
1度目の絵付けが、ようやく完成

抹茶碗あじさいを錦窯で焼いている画像
錦窯(にしきがま)で絵を焼きつける
抹茶碗あじさいの金描きをしている画像
さらに金で花びらの輪郭などを表現する

職人の魂を込めた手作業で、ようやく紫陽花の一碗ができあがります。

抹茶碗あじさいを茶道のお稽古で使っている画像
みずみずしい紫陽花のお茶碗が茶室を華やかに演出

水色、薄ピンク、赤紫色、青紫、紫陽花の葉の色は緑がみずみずしいアクセントを与えます。

長年、茶道具を作り続けてきた京焼窯元「橋本城岳」(じょうがく)の熟練の職人の技で描かれた紫陽花。

あなたの茶室を、まるで「紫陽花の園」のように演出します。

抹茶碗あじさいと抹茶と和菓子の画像
初夏の茶会やお稽古にも。茶道具専門の窯元のお茶碗でお楽しみください。

手間ひまをかけて仕あがった一碗。

窯元直売の価格にて、お得にご購入いただけます。


商品情報

作品抹茶碗 色絵 紫陽花
作家橋本城岳(じょうがく)
桐箱入り
価格1万5000円(税込)
サイズ口径12cm×高さ8cm
重さ約210g
家電対応電子レンジ不可✕ 食洗機不可✕
ご注意点ひとつひとつ手造りのため、写真と実物の色合いが若干違う場合がございます。
※発送前にお送りする「お茶碗の写真」をお送りしてご確認いただけます。

こんにちは。京焼茶道具の窯元:三代目「橋本城岳」(じょうがく)です。

橋本城岳の画像
京焼茶道具の窯元:三代目 橋本城岳

毎年6月になると、各地で紫陽花(あじさい)が見ごろとなります。

ここ京都でも、紫陽花の名所がいくつもございます。

大原三千院や三室戸寺の紫陽花は、特に有名ですね。シトシトと雨が降る梅雨時の紫陽花には、とても風情を感じて色絵のお茶碗に描いてみたいと思いました。

色とりどりの「紫陽花」を京焼の色絵で表現した一碗となります。


みずみずしい紫陽花のお茶碗の見出し画像
抹茶碗あじさいのイメージ画像

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・代引き:代引き領収書

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※いずれのお支払い方法でも、作品に領収書を添付しております。


当窯元の抹茶碗は、手づくりのため大量生産はいたしかねます。

とくに季節モノのお茶碗は、在庫切れの場合、来年まで再生産しない場合もございます。

また、窯元直売のお得な価格のため、季節ものの抹茶碗は早々に売り切れることが多くなっております。

ご注文は、お早めにお願いもうしあげます。


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